【平成12年(2000)】結婚35年を記念してY子さんと出かける。岐阜の妹に鵜飼につれていってもらい、一泊。翌日から3日間長野・志賀高原の夏を楽しんだ。【この項作成2012年】 8月1日〜4日 (JR)大阪→岐阜(妹宅)→長野→石の湯ホテル→横手山→四十八池→志賀山→石の湯ホテル→長野→(JR)大阪。
【8/1】鵜飼舟に乗り込む
【8/1】舟からみた金華山。山上に岐阜城天守閣。
【8/1】まずは腹ごしらえ。妹母娘。
【8/1】鵜飼いの名人芸。
【8/1】金華山に花火が上がる。この前後に何の手違いか急遽舟を乗り換えるというアクシデント。幸い事件にはならなかったが、いっときどうなることかと思った。
【8/2】2日朝、岐阜駅に停車中の特急しなの。これで長野に入る。
【8/2】長野電鉄長野駅(地下)にて特急湯田中。これで志賀高原へ。
【8/2】石の湯ホテル。Mさんグループで数回出かけ、いいところだとの感を深くしたので、Y子さんにもこの高原気分を味わってもらおうと計画した。特に料理が抜群。
【8/2】すぐ近くの谷川は源氏ボタルが乱舞する県天然記念物。
【8/3】3日朝食前、近くの田ノ原湿原を散策@。
【8/3】散策A
【8/3】散策B
【8/3】散策C
【8/3】散策D。「トンボ!」。そう、指先に止まったのだ。onmouse-up
【8/3】朝食後出かけるが、山の天気の気紛れなこと。霧が深い。横手山へのカーレーターにて。ニッコウキスゲ満開。
【8/3】横手山山頂標識前で。
【8/3】渋峠側へリフトで降りる。このホテルは向かって右半分が長野県、左半分が群馬県にまたがっている。
【8/3】熊の湯まで戻り、前山リフトで上がって四十八池を目指す。背後は横手山。
【8/3】渋池。ここは1,810m許。鉢山西麓。
【8/3】四十八池@。1,890m許。
【8/3】四十八池A
【8/3】四十八池B
【8/3】四十八池C
【8/3】四十八池D
【8/3】四十八池E
【8/3】四十八池F
【8/3】四十八池G
【8/3】帰路。背後は四十八池とっかかりの東屋。
【8/3】志賀山分岐。
【8/3】渋池へ戻ってきた。
【8/3】下山路。
【8/3】立て札「熊が出没/ご注意!!」。倚るのは熊に非ず。・・熊か・・
【8/3】石の湯への帰路、平床大噴泉。ホテルの社長の夢枕にお告げがあってそこを掘ったら本当に温泉が出たという話を聞いた。
【8/4】4日出発前、再び田ノ原湿原で@
【8/4】湿原A ヤナギラン?
【8/4】湿原B
【8/4】湿原C コオニユリ?
【8/4】湿原D
【8/4】湿原E アザミにとまるクロアゲハ?
【8/4】湿原F クガイソウ?にとまるツマグロヒョウモン?
【8/4】湿原G トンボ!
【8/4】湿原H ウツボグサ?
【8/4】石の湯ホテル玄関にて
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