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♪これがまあ終の栖か雪五尺♪とは一茶翁の句だが、ここに棲んで30年余、乃公も数えでは齢傘寿となってはまさに終の栖といって差し支えない。しかしこのときはまだまだ。(このページ2015年作成)
多分、鍵の引き渡しだろう。
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