祖母・曽孫の出会いと台湾坊主  1971年9月24〜25日

祖父有木忠次郎13回忌参列、川湯温泉泊

 


川湯のホテルロビーで。三男は生後1ヵ月で同行できず。


法事終了後住職を囲んで記念写真。祖母、その末弟、叔父夫婦、叔母夫婦などなどこの時はまだ皆元気だった。


墓参


墓地から俯瞰@。熊野川と果無山脈。手前は宮山、三里橋の向こうは切畑


墓地から俯瞰A。向こうは熊野川(大川)で手前はその支流三越(みこし)川、そして萩の集落。母の故郷。終戦を挟んで半年余疎開していた。


76歳の祖母とその曾孫たち


兄貴3歳4ヵ月、弟まだ1歳10ヵ月


郵便局前を散歩。


叔母とともに。


川湯風景。このあとジェット船で新宮に下る途中 台湾坊主に遭遇。屋根が飛んで船を放棄して上陸。三男を連れてこなくてよかった。