(特)お土産は腰痛だった  2024年5月26日〜28日

♣ 独 行 “国循入院検査2泊3日” ♣

前日の甲賀田村神社紀行文を仕上げるべく早めに起きていつもの朝食準備を整えたところで何か調子がおかしい。眩暈というほどではないが何かふらつき感が治まらず、TVの前に横になったらややあって嘔吐。吐いても調子が戻らず、普段と違う感がひどいので、だいぶん逡巡した挙句(日曜掃除のご近所の方まで煩わせて)Y子さんに救急車を呼んで貰う。ふた昔前の既往症を申告したらややあって国循受け入れOKを貰い、しんどい中でややホッ。即日点滴・ホルター心電計を付けられ、MRI検査。翌日エコー検査。結果20年前の再発は認められず、メニエル関連の症状とみられるが、左右椎骨動脈の一方閉鎖片方狭窄の状態は変わらずで当面問題なしと診断された。結果かかりつけ医へ差し戻しということで3日目退院。Hospには無い筈のお土産vvvはここから


初日夕食完食


2日目朝食完食


ベッド際の患者表示。実はこのベッドが表題の原因


病室窓から東南方向=JR岸辺駅北・阪急正雀工場=展望