鉢伏道南半処々観紅葉  2023年11月28日

♣ 独 行 “鉢伏自然歩道南半を歩く” ♣

タイトルはかの孟浩然の詩「春暁」の「春眠不覚暁/処処聞啼鳥」の捩り。不出来なのは齢のなせる業と勘弁して戴こう。バス途中窓に雨粒が当たるのが見えて心配したが、歩いている間は(写真が暗いが)全く降らずラッキー。がまん坂の急坂も滑るような危なっかしさはなくホッとする

Sample

彩都あかね3(175b)のうち一番上のBS。関係ないがここすぐの乗換で忍頂寺に行けること発見

自然歩道の通る谷道の紅葉を俯瞰。曇天で色が映えない

長寿峠:このコース南半最高点(204b):で自撮り

彩都あかね公園点景

がまん坂点景

関西大倉学園校庭の紅葉

宿久庄東村に坐す 村社八阪神社 祭神・素盞鳴尊。ということはもともと疫病退散を願って牛頭天王を祀ったもの

「宿久野之森/東村」手水舎の龍吐水は新調。5-6年前某氏のBlogでは旧いままだった(刻字は同じ)

豊川に坐す 道祖さい神社 祭神・猿田彦命。おそらく外敵から集落を守るさえの神を祀ったもの

今日の総歩数 9,930 歩    ̄|△| ̄   ルートマップはこちら