♣ 独 行 “鉢伏自然歩道南半を歩く” ♣
タイトルはかの孟浩然の詩「春暁」の「春眠不覚暁/処処聞啼鳥」の捩り。不出来なのは齢のなせる業と勘弁して戴こう。バス途中窓に雨粒が当たるのが見えて心配したが、歩いている間は(写真が暗いが)全く降らずラッキー。がまん坂の急坂も滑るような危なっかしさはなくホッとする |
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彩都あかね3(175b)のうち一番上のBS。関係ないがここすぐの乗換で忍頂寺に行けること発見 |
自然歩道の通る谷道の紅葉を俯瞰。曇天で色が映えない |
長寿峠:このコース南半最高点(204b):で自撮り |
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彩都あかね公園点景 |
がまん坂点景 |
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関西大倉学園校庭の紅葉 |
宿久庄東村に坐す 村社八阪神社 祭神・素盞鳴尊。ということはもともと疫病退散を願って牛頭天王を祀ったもの |
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「宿久野之森/東村」手水舎の龍吐水は新調。5-6年前某氏のBlogでは旧いままだった(刻字は同じ) |
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豊川に坐す 道祖神社 祭神・猿田彦命。おそらく外敵から集落を守る塞の神を祀ったもの |
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今日の総歩数 9,930 歩  ̄|△| ̄ ルートマップはこちら |