♣ 独 行 “社友会の前後に箕面山の春を歩く その2” ♣
中締め後すぐのバスは見送り、歩いてドライブウェイを下ることとする。ゆっくり、そして慎重に! 千里中央が案外近く見える ヘアピンカーブ(EL190b)。ガードレールの切れ目のところに山荘裏から降りてくる山道の階段が見える このカーブ突端から別れる「西江寺道・滝道」に入る。向こうに見える階段は「聖天展望台」への登り口 展望台を過ぎて間もなく、ミツバツツジの群落 仝 仝 この四丁石 前後に何もなかったのでわからない。が、西江寺へのものではないみたい そしてミツバツツジ 仝 仝 ミツバツツジが切れ、ヤマザクラになったらM観光ホテルが見えてきた そして聖天宮西江寺本堂。明治初年に仏教寺院とされたらしいが、今なお神仏混淆の色合いが濃い。いつものことだが裏口から入った(EL120b) 西口。南向きにもあったが多分こちらが正面なのだろう。鳥居ダヨ 中の坂を下ってくるとここ「大井堰水路の分水点」。左手前は道標。徳本上人揮毫の六字名号が刻まれている | ||
かくして無事箕面駅前(EL83b)に下り着き 千里中央経由帰宅とは相成った |
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今日の総歩数 9,279 歩  ̄|△| ̄ ルートマップはこちら |