♣ 独 行“吹田市緑のネットワークDルート” ♣
吹田市緑のネットワークルート余すところDルートのみとなった。テーマを決めないと歩く気にならない乃公の癖。如何ともしがたいがどうしようもない。 |
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50b向こうが円照寺下。ここを右にとり、山田宮ノ前BS(岸辺方面)に向かう。左は山田小川体育センター方面。 |
伊射奈岐神社前の交番前交差点。左信号下の茶色標識及び右の白い家の前の標識いずれも「緑のネットワークルート」 |
伊射奈岐さんから南へ延びる旧道が府道2号(旧中環)と交わるポイント。「◀万国博記念公園1.6q/安威川4.7q▶」 |
「エーッ!こんなんあったん?知らんかった」。山五小の周りの歩道にあった標識。「緑のネットワーク/市民の花 さつき」 |
これは「緑のネットワーク/市民の木 くすのき」 |
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亥子谷名神下BS西交差の80b程。右のカーブミラー傍のMNW標識「万国博記念公園2.3q▶」真中ガードレール左に歩行者用隧道がある。くぐる。 |
その隧道をくぐって70b程。亥子谷名神下BS東すぐの交差。右に見えるMNW標識「◀安威川3.9q/万国博記念公園2.4q▶」 |
釈迦ヶ池。背後は吉志部神社の社叢。「釈迦ヶ池土地改良区」というのがあるようで、その会館が岸辺駅の北口近くにある。どうもこの池が広い範囲の田畑を潤していたようだ。 |
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その堤防下に堂々とMNWの標識があった。「◀安威川3.7q/万国博記念公園2.6q▶」 |
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紫金山公園 |
吉志部神社社頭鳥居。ここを左折し参道を南進。 |
参道風景 |
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吉志部社一の鳥居 |
一の鳥居から東南60bは旧道分かれ。指示板の無くなったMNW標識杭だけ残る。 |
岸部北三叉路。遠く循環器センターが見える。 |
市民病院駐車場前の標識。MNW標識はないが「緑の遊歩道」という指示板があった。 |
JRの隧道をくぐったところに「緑のネットワーク/あの道この道緑の道」というのがあった。 |
前回も触れた“サブ点”の一つ・JR岸辺駅南口に立ち寄ったが、何もない。 |
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電柱の傍に立つ非常に目立ち難い「←↓緑のネットワークルート」標示板。click-標示UP |
天津神社。吹田市の街中に鎮座していながら正体のわからないお社の一つ。 |
市のガイドMap「ぶらっと吹田」に末広公園を通るよう書いてあったので('◇')ゞここから入る。この写真を撮るために足が吊った事の次第はBlogに書いた。 |
「日の出橋」という橋の痕跡。欄干があるから元々は水路だったのだろう。場所は吹田済生会病院真ん前。正規ルートは左折(写真右方)だが、安威川公園が第二のサブ点なので右折(写真左方)する。 |
とんでもないところにMNW標識板がある。「◀(又は▶)万国博記念公園/緑のネットワークルート」とあるが、方向は道路でなく明らかに「水路」。これが正しければこの水路はかつて人の通る道だったのか。丁寧に左右両側におなじことを書いてござる。水路になったのに取り外してないあたり全く丁寧ではないのだが。 |
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サブ点A安威川公園だが、ぐるぐる見回っても案の定、何の標識もない。公園名表示すらなかった。引き返す。 |
済生会病院前を通過すると道は阪急京都線のガードをくぐる。ちょうど電車が通っている真下を歩いた。 |
川園公園を抜けて安威川堤防に出る。歩き始めて2時間余り。ずっと青空だったのにいつしか分厚い雲に覆われ始めている。 |
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ロケット公園の続き。“!、トトロが2人居る!” |
南正雀スポーツグラウンド。大阪学院大学が近く学生の姿を見かける。 |
正雀川。大凡この川のこの辺が摂津市との市境らしい。 |
安威川合流点=Dルート始終点=到着。そして「緑のネットワーク挑戦完遂なる」。川面に映るのは安威川歩道橋。 |
ここから川沿い北上し、阪急正雀南踏切を経てJR岸辺駅。北口で“自分を褒めてアゲタイ気持ち”で、やや張り込んだ午餐ののち帰宅。 →円照寺下→山田交番→山五小→亥子谷名神下→釈迦ヶ池→紫金山公園→吉志部神社一の鳥居→岸部北交差点→吹田市民病院→隧道(⇌岸辺駅南口)→天津神社→末広公園→吹田済生会(⇌安威川公園)→阪急ガード→川園公園→隆国寺→大院大グラウンド→正雀川合流点→正雀駅→岸辺駅〔北口VIERRA午餐〕・岸辺北口= |
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今日の総歩数 19,215 歩  ̄|△| ̄ ルートマップはこちら |