♣ 独 行 “桜・・疏水・深泥池” ♣
畏友・植地貞夫画伯出品の第47回関西二科展を京都市美術館で観賞したあと、疏水沿いにインクラインの蹴上船溜りまで歩く。まあ押すな押すな、とは言わないが、押すな押すな、であった。桜は何処も満開。ただ一つ、曇天が玉に瑕。 |
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疏水観光船。女性が運転し、満席。12時半現在「いま申し込むと16時半乗船」との表示があった。 |
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左手は京都市美術館。正面は東山連峰。 |
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赤く見え隠れするのは平安神宮大鳥居。 |
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柳や欅も芽吹いて春爛漫。 |
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インクライン軌道跡。足許が大変なルートだが、ここを歩く人の多いこと。覆いかぶさる満開の桜風景は何物にも代え難い。 |
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H病院にMrs.前窪を見舞ったあと深泥池(みどろが池とも)畔を歩く。禁止されているはずの犬の散歩があったりして興を削がれたが、桜、三 槲、三葉躑躅、馬酔木などいずれも満開。タウンシューズではややキビシイが、鴨や鷺なども飛来しており、いい散歩道だ。 |
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ミツガシワの花。因みに、最終氷期(約一万年前)の地層から、地質調査によってミツガシワの花粉が確認されたという、氷河期生き残りの植物。 |
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ミツガシワの群落。立て札から「白花カキツバタ」?と一瞬早とちりしかけたが、よく考えればかきつばたって「アヤメ、カキツバタ、ショウブ」などアヤメ科の仲間。花期も今で無ければ、第一葉っぱの形状が異なる。よく見れば、手前の長めの葉っぱがそれに相違ない。 |
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桜とミツガシワ。右奥の山は、その名も「高山」(179m)。因みに深泥池面は約70m。 |
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池回遊遊歩道を踏み込むと、幾本かのミツバツツジが視界に彩を添えてくれる。アセビの花を交えて。 |
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今日の総歩数 (不明)  ̄|△| ̄ ルートマップ (無) |