「カメラと一緒に」へ戻る
昨年11月7日の「卒団50年祝賀会に歌う」に出席し得なかった坪井高国が2週間後突如逝去するという悲報がもたらされた。彼の遺志で病院献体という尊いおつとめをはたすこととなった。年が明けて東京では有志相集い偲ぶ会がもたれた。その夏彼が帰って来、京都の坪井家墓地に納骨されるという情報を得た34会関西は、納骨式に献唱し、引き続いてご遺族主催の偲ぶ会に出席することになった。【写真中〔ⒸYE〕は芳崎君撮影】
坪井家墓地における納骨式献唱
坪井家墓地のある長得院(相国寺塔頭の一)門前。
同所には同志社女学校の母と呼ばれる Mary Denton先生のお墓もある。
坪井家之墓
ご遺族による納骨に続いて34会を中心とした同志社グリーOB有志によるRequiem献唱。
以下はご遺族主催の『坪井高国君を偲ぶ会』
ページトップへ戻る