| 室生は1966年S矢君父子に案内してもたったのがはじまり。その後数回を経てから東海自然歩道・門森峠越えで1991年Y子さんと。龍鎮渓谷コースはこのAZハイキングで2001年踏破したのをもって嚆矢とし爾来三度目となる。 | 
    
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        | “山あいの集落”という言葉がピッタリ。雨上がりの靄につつまれた室生。 | 
    
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        | 室生ダム堰堤から西微北方向に額井岳(816m)を望む。ここで標高310m。 | 龍鎮神社を見下ろす。滑り滝の水は少なくホッとする。ここまで行程約1時間。 | 
    
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        | 神社入口で。ここの苔むした岩場で転倒して歯を傷めた御仁がいらしたとは昔語り。 | 荷阪分かれの“コンクリ製飛び石”。3年前台風通過の翌日ここで20cmを越える水流があって渡渉を断念した。今日は陽光のもと平和な風景。ここで昼食(標高370m)。 | 
    
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        | 分かれから天王橋への道は飛び石の多い道。飛び石その一。
 | 飛び石その二。水が少なくてよかった。 | 
    
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        | 飛び石その三。だんだん暗くなってくる。 | 飛ばなくてよい石。ここで先行組が道を外しかける。この後林道に出る直前で驟雨襲来。
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        | 天王橋(標高510m)直前の東屋に向かう傘差しご一行様。 | 天王橋から間もなく現われた腰折地蔵。腰の折れた地蔵様は相変らずだったがお堂が真新しくなっていた。1時間続いた雨はこの辺りでやむ。 | 
    
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        | 西光寺。ひときわ目立つ枝垂桜もいまや緑一色。周囲の田圃も田植え完了。 | 室生寺宗務所前で記念写真(を撮る前:標高350m)。 | 
    
        | 花々々々 | 
    
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        | フジ。龍鎮橋直前。 クリックで拡大 | コアジサイ。荷阪分かれやや上。クリックで拡大 | 
    
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        | 荷阪分かれやや上。クリックで拡大 | シャクナゲ。室生の街なか。クリックで拡大 | 
	
		|  応接室に木津大人ご来駕 | 
    
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 室尾ダム堰堤にて | 
  
 室尾口大野駅にて | 
    
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 行程及び参加者 | 
    
        | はじめて龍鎮渓谷へ(2001)→ここ | 龍鎮渓谷再行(2004)→ここ |