壺阪寺の堂塔伽藍。ここは遥拝して通過させていただく。

壺阪寺上方から畝傍山方面遠望。

しばし車道を歩きここから左方ハイキング道に入る。
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巨岩に彫られた五百羅漢。
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山道で。ここにお団子があったらお月見準備完了である。 ㅤクリックするとススキのひとつが大きくなります。

史跡高取城址の大きな碑を横目に。

その先に群生していた花。

右手にとり城に入ってゆく。左は帰路向かう方角。

大手門の石垣。

二の丸から本丸の石垣。想像以上の大きさに驚嘆。

本丸から高見山遠望。きれいに見えてました。

本丸の片隅にひときわ高く天守閣跡。

本丸石垣と高取城址碑。

天守閣上にあった高取山三角点。標高583.9ｍ。

天守を守るかのような巨杉。

本丸から大峰・大台方面の山々を望む。

二の丸に建つ碑　♪巽（たつみ）高取（たかとり） 雪かとみれば 雪でござらぬ 土佐の城♪。

下山路に咲くゲンノショウコの花。
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ツリフネソウ。これも下山路にたくさん咲いており、ハチが大勢訪れていた。
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飛鳥から移されたという猿石。欽明陵のそばの吉備姫王墓にある猿石とそっくり。ここは左・宗泉寺方面と右・栢森方面との分岐点。
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なが〜い下山路が尽きようとする場所に突如赤い花の群れ・秋の飛鳥を彩るヒガンバナだ。

漸く山を出外れたらそこは栢森（かやのもり）集落の下手だった。写真中央が出口。

関西大学飛鳥文化研究所に咲くヒガンバナ。

飛鳥川上坐（あすかのかわかみにます）宇須多岐比売命（うすたきひめのみこと）神社。ああしんど。式内社である。

稲渕では右を向いても左を向いてもヒガンバナ。ヒガンバナ。

島庄にて。