4月。ゴールデンウィークのかかりに夕食後眩暈。翌日ホームドクター診察では「耳鼻科関係でしょう」。2日あとまた同じ症状が出、ドクターは「耳鼻科関係と思うが・・・」としながらも循環器病センターへの紹介状を書いてくれた。翌日センター受診。MRI一杯なので弘済院予約。数日後に弘済院で検査。その一週間後にセンターで検査結果を見た医師曰く「即入院検査!」。2週間予定が3週間になり、その結果「ここが詰まっている。あそこが狭くなっている。もう少し放置していたら間違いなくくも膜下出血に見舞われていた」とのたまい「とりあえずは通常生活でよいが、アルコールは一段階ボリュームダウン+週一の休肝日。血液サラサラのため薬3種服用し、水を1日1.5〜2リットル摂取。適度な運動は推奨するがゴルフ、ラグビーやアルプス登山(ロッククライミング!)禁止」エトセトラ。当初週一通院が月一になり3か月1回で現在に至る。(この項2013年12月記) 2017年5月検診でドクター宣わく「14年間著変なく推移したので今月をもってホームドクターへ」と転医を告げられ、6月初旬A木医院へ出頭。(この項2017年6月記) |